不用品と不要品の違いとは

不用な品と、不要な品。 その違いは一体どこにあるのでしょうか?
国語辞典と関西エコミラクルの視点から、その違いをご説明いたします。

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不用品と不要品の違いをご存知ですか?

検索エンジンで、ひらがなで「ふようひん」と検索すると「不用品」の漢字の結果が表示されます。
ということは、「不用品」が正しい漢字なのでしょうか?

しかし、実はこれ漢字を使い分けると、それぞれが別の意味になるようです。
ここは国語辞典にがんばってもらいましょう。

ふよう(不用)

( 名 ・形動 ) [文] ナリ
① 必要がないこと。いらないこと。また、そのさま。不要。 「乳母車は-になった」
② 役に立たないこと。むだなこと。また、そのさま。 「 -の施設」
③ 乱暴なこと。 「弓も普通に越えて余りに-に候ひしかば/保元 上・古活字本」
④ 病気であること。 「 -になりにければ…大願たて、よろづの神仏に祈りて/宇津保 あて宮」
[句項目] 不用の用

出典 三省堂大辞林 第三版

ふよう(不要)

( 名 ・形動 ) [文] ナリ
いらないこと。必要がないこと。また、そのさま。 「日常生活には-な品」 「 -不急の出費をひかえる」

出典 三省堂大辞林 第三版

それぞれ、このような意味があるようです。

検索エンジンでの言葉としては「不用品」が優先されるということと、同じ「ふよう」でも「不用」の方が意味が多いことなどから、やはり「不用品」という言葉の方が、広義として捉えることが出来そうです。
用のない品、要らない品、似たように感じるかもしれませんが、ここが日本語のおもしろいところですね。

ということで、当サイトではすべて「不用品」という表記で統一していこうと思います。
不用品の処分や片付け、遺品整理、ゴミ屋敷清掃など、不用品に関することでお困りの際には、遺品整理士の資格を持つ不用品のプロフェッショナル「関西エコミラクル」へお気軽にご相談ください。

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