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不用品の処分と断捨離の関係性

2020 7/01

こんにちは。
奈良を拠点とする不用品回収の関西エコミラクルです。

今日は「断捨離(だんしゃり)」について書いてみます。

目次

断捨離とは

2010年の流行語にもノミネートされた「断・捨・離」。
以降、さまざまなメディアで取り上げられ、一躍有名になった言葉ですね。

さてあなたは、断捨離の本来の意味をご存知でしょうか。

断捨離は、「もったいない」という固定観念に凝り固まってしまった心を、ヨーガの行法である断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)・離行(りぎょう)を応用し、
断:入ってくるいらない物を断つ。
捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。
離:物への執着から離れる。
として不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的である。

引用:Wikipedia「断捨離」

Wikipediaによると、以上が断捨離の定義となっています。

そもそも、上の説明にある「もったいない」という考え方や言葉は、日本独特の文化。
この言葉を表す外国語は、存在しません。
今では日本語の「もったいない」が、そのまま「MOTTAINAI」として世界共通言語として広めることが提唱されています。

「断捨離」と「もったいない」は異なる考え方?

私たち不用品回収の仕事には欠かせない考え方に「3R」というものがあります。

3Rとは、「リデュース」「リユース」「リサイクル」といった3つの語のイニシャルをとった言葉です。
環境の配慮に関する考え方のことを指しており、上位のものほど優先して務め、廃棄物の削減をおこなうのがいいという指針を示しています。

日本では、2000年(平成12年)に「循環型社会形成推進基本法」において「3R」の考え方が導入されました。

Reduce(リデュース)

減らす。
つまり、ゴミの発生そのものを減らすということです。

Reuse(リユース)

繰り返し使う。
つまり、使えるものは再使用するということです。

Recycle(リサイクル)

再資源化する。
つまり、ゴミを再生利用するということです。

この3つのRに、さらにもう一つのRを追加して、

Respect(リスペクト)

つまり、尊敬です。
カンタンに言うと「感謝する」ということですね。
「お米一粒でも残してはいけない」「食べ物に感謝の気持ちを持つ」というのも、この4つめのR「リスペクト」の気持ちだと思っています。

それでは、不用品に置き換えてみるとどうでしょうか?

感謝するからこその「3R」と「断捨離」

  • Reduce(リデュース)減らす。
  • Reuse(リユース)繰り返し使う。
  • Recycle(リサイクル)再資源化する。

豊かな日本だからこそ、家には不用品が溢れています。
日本にはモノに感謝する心を持ち、不要になった品を有効に再利用しようと考える方はたくさんいらっしゃいます。
不用品を必要とする方に譲ったり、再利用可能な弊社のような不用品回収業者に「断捨離」を依頼するお客様も多いです。

モノを大事にするのはとても良いこと。
しかし、「もったいない」の精神である「感謝」の気持ちを本当に考慮すれば、自ずと「再利用・再資源化」という選択が正しいことが分かるのではないでしょうか。

あなたのお家に眠っている不用品が、世界の誰かにとっては「必要な品」になり得ることもあるのです。

これから断捨離をおこなう際はただ「捨てる」のではなく、最適な再利用の方法を知っている私たちにご相談くださいね。
それではまた!

この記事を書いた人

関西エコミラクル 不用品回収・遺品整理・清掃

地域密着・奈良県で不用品回収や遺品整理などをおこなう10年目の会社です。軽トラ積み放題プランや、パワーゲート搭載車による大型不用品の回収もお任せください。

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