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遺品整理で仏壇を処分する5つの方法

2020 5/05

こんにちは。
奈良を拠点とする不用品回収・遺品整理の関西エコミラクルです。

人の死は予測できないため、自分が残された遺品整理をおこなう日が突然やってくるものです。
その時、仏壇や位牌などは、特にどのように処分すれば良いのか悩む遺品のひとつです。

今回は、遺品整理で仏壇を処分する方法についてご紹介いたします。

目次

仏壇や位牌を引き継いだ者の義務とは

自分の家族や近しい親族の仏壇や位牌だった場合、遺品整理の時に引き取り、面倒を見るという方が多いですが、会ったこともない遠縁の親族などの仏壇や位牌は、面倒を見ることが難しくなります。
仏壇や位牌などは、家具家電のような遺品と同じように処分することはできません。

仏壇や位牌・神棚などは、「祭祀財産(さいしざいさん)」と呼ばれ、家具家電などの遺品とは別の物として考えなければなりません。
仏壇などを引き取った人は「祭祀継承者」と呼ばれ、供養や法要の義務が発生します。

遺品整理で仏壇を処分する方法

核家族が進んでいる現代では、仏壇を引き取りたくても置き場所が無いといったケースが多く、遺品整理の際に仏壇を処分する方が増えています。
仏壇を処分する場合は、以下の方法で処分を行います。

1.先祖代々位牌を収めている菩提寺や、墓を置いている旦那寺に相談する
2.宗派の教えに沿って処分する
3.仏具店に引き取ってもらう
4.遺品整理業者の仏壇供養・処分サービスを利用する
5.閉眼供養後に粗大ごみ回収に出す

仏壇を処分して位牌だけ引き取る

家族や近しい親族の遺品整理の際、「仏壇は引き取ることはできないけど、位牌だけなら」と、位牌の継承を希望する方も珍しくありません。
この際、仏壇は閉眼供養後に処分を行い、位牌を継承し、供養や法要を行うことも可能です。

仏壇は位牌を祀る場所だと思われがちですが、仏壇は仏像を安置するところであるため、位牌とワンセットである必要はありません。
位牌だけを引き取った後は、私たちの目線程度の高さに位牌を祀るようにします。
そのまま祀ることに抵抗がある方は、「厨子(ずし)」と呼ばれる仏壇のミニチュア版に入れて祀ることもできます。

まとめ

遺品整理で処分に困る仏壇は、ご紹介した5つの方法いずれかで正しく処分を行います。
位牌だけ引き取り、継承することも可能ですので、ご自身に合った方法で継承や処分を行いましょう。
それではまた!

この記事を書いた人

関西エコミラクル 不用品回収・遺品整理・清掃

地域密着・奈良県で不用品回収や遺品整理などをおこなう10年目の会社です。軽トラ積み放題プランや、パワーゲート搭載車による大型不用品の回収もお任せください。

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