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遺品整理と生前整理の違い

2020 5/05

こんにちは。
奈良を拠点とする不用品回収・遺品整理の関西エコミラクルです。

今日は「遺品整理と生前整理の違い」について書いてみます。

目次

遺品整理と生前整理

50代・60代になると、終活や生前整理といった言葉を耳にする機会が多くなると思います。
その中でも、「生前整理」と「遺品整理」の意味を混同されている方が多いように感じます。
ここでは、遺品整理と生前整理の違いについてご説明していきます。

遺品整理

遺品整理は、遺族や遺品整理専門業者が故人の残した家具や骨とう品・書類などを仕分けし、不要な物を処分することを言います。
一般的には四十九日を過ぎてから行いますが、個人が賃貸に住んでいた場合は、四十九日を待つと家賃が発生してしまうため、葬儀直後に行う場合もあります。

生前整理

生前整理は、生きている間に自分や家族が整理を行うことを言います。
「遺族に迷惑をかけないために」という意味合いが強い生前整理ですが、生前に不用なものを整理しておくことで、これからの人生を新たにスタートすることもできます。
介護施設に入居する前や、老後の住まいに引っ越す際に行うことが多い傾向にあります。

遺品整理と生前整理の違い

  • 遺品整理・・・亡くなった後に遺族が整理を行う
  • 生前整理・・・生きている間に自分や家族が整理を行う

遺品整理と生前整理の違いは、大きく分けて上記の通りです。
遺品整理は、遺品の仕分けと処分が主な内容になるのに対し、生前整理は不用品の処分を始め、遺言書の作成や墓の購入など、いわゆる「終活」と呼ばれる内容とほぼ同じです。
また、子供たちが巣立ち、新たな人生をスタートする前向きな意味合いがあります。

年齢と共に増加するモノ

夫婦2人だけの世帯と比べると、子育て世帯のほうが物が多い傾向にあります。
子供が増えることで徐々に物は増えていき、子供が大人になって独立しても、増えた物がそのまま家の中で眠り続けていることは珍しいことではありません。

年齢を重ねれば重ねるほど、片付けを行う意欲や体力は減っていき、判断力も低下してしまうものです。
そのため、40年・50年も前の物が物置から出てくることも多いのです。
あまりの物の多さに、生前整理をしたいと思いながらも、できずにいる方も多いのではないでしょうか?

生前整理のポイント

生前整理の最大のポイントは、一気にやろうとしないことです。
部屋ごと、もしくは部屋の一角ごとに物を仕分けていきます。
大き目のダンボールやゴミ袋に、不要な物と必要な物に仕分けしていき、不要な物は指定の方法で処分しましょう。

まとめ

遺品整理は死後に遺族が整理をおこない、生前整理は生前に自分や家族が整理を行います。
年齢を重ねるごとに生前整理が難しくなるので、物理的に難しい場合には遺品整理士の資格を保有する関西エコミラクルにご相談ください。

それではまた!

この記事を書いた人

関西エコミラクル 不用品回収・遺品整理・清掃

地域密着・奈良県で不用品回収や遺品整理などをおこなう10年目の会社です。軽トラ積み放題プランや、パワーゲート搭載車による大型不用品の回収もお任せください。

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