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遺品整理の際には、デジタル資産の遺品整理もお忘れなく!

2020 7/02

こんにちは。
奈良を拠点とする不用品回収・遺品整理の関西エコミラクルです。

今日は「デジタル資産の遺品整理」について書いてみます。

目次

デジタル資産とは

遺品整理の際に見落としがちになるのが目には見えないデジタル資産の整理です。
まずは、デジタル資産とは何か見ていきましょう。

デジタル資産=故人が使用していたサービスのアカウント情報

アカウント情報とは、スマートフォンやパソコンでアクセスしていたサービスのIDや必要なパスワードのことです。

ご家族がお亡くなりになると、遺族は沢山の遺品を整理しなければなりません。
この時どうしても目に見えるモノを優先してしまい、目に見えないデジタル資産(デジタル遺品)の整理を忘れがちになります。

デジタル資産とは、具体的に以下のような情報です。

  • スマートフォンのロック解除パスワード
  • パソコンのロック解除パスワード
  • 銀行や証券会社などのアカウント情報
  • FacebookなどのSNSアカウント情報
  • その他、生前に使用していたウェブサービスのアカウント情報

スマートフォンやパソコン本体のロックが解除できれば、アプリやブックマークしているウェブサービス等の中を見ることが可能です。
ゆえに、故人がどんなサービスを使用していたのかがある程度は分かるでしょう。

もしも使用しているウェブサービスが分からない場合は、クレジットカードの支払い先や銀行口座の振替記録を照らし合わせて確認してくださいね。

アカウントがわかったら、サービス提供先に連絡をしましょう。
利用者がお亡くなりになった旨と親族であることを伝え、サービス停止のお手続きなどをおこなってください。

デジタル資産はエンディングノートに残しておこう

たとえばスマートフォン1台をとっても、ロック解除のパスワードが分からなければ、残されたご遺族に苦労をかけてしまうことになります。

ご遺族のお手間を軽減するためにも、デジタル資産のサービス名とアカウント情報は、終活と合わせてエンディングノート等に記しておくことがおすすめです。
些細なことですが、ご遺族にとって大きな助けとなることは間違いありません。

ただし、パスワード等は重要な情報でもあります。
記録したノート等の保管は、厳重におこなってくださいね。

エンディングノートについては、こちらの記事で詳しくご紹介しております。

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デジタル資産へアクセスできない場合には、遺品整理の際にお伝えください

万一、上でお伝えしたようなデジタル資産へアクセスができない、デジタル機器のことがよく分からない、といった場合には遺品整理の際にお伝えください。
端末本体のロック解除など、デジタル専門業者への取り次ぎも代理でおこないます。
まずは、お気軽にお申し付けくださいね。

それではまた!

この記事を書いた人

関西エコミラクル 不用品回収・遺品整理・清掃

地域密着・奈良県で不用品回収や遺品整理などをおこなう10年目の会社です。軽トラ積み放題プランや、パワーゲート搭載車による大型不用品の回収もお任せください。

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