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あると便利!遺品整理にはエンディングノート活用を!

2020 5/05

こんにちは。
奈良を拠点とする不用品回収・遺品整理の関西エコミラクルです。

今日は前回の「デジタル資産の遺品整理」にも関連する「エンディングノートと遺品整理の関係性」について書いてみます。

目次

終活とエンディングノートについて

遺品整理の際には、エンディングノートがあると役立つことを前回はお伝えしました。
では、エンディングノートってどんなものか、どのように遺品整理に役立つのかを書いてみます。

終活とは

エンディングノートを語る上で外せないのは「終活」です。
終活とは読んで字の如し「終わりの活動」なので、自身の人生の最後を迎えるまでの間におこなう活動のこと。

もともとは残される家族のために、葬儀やお墓のこと、相続などの遺言書作成、遺影写真の用意などのことを指している言葉でしたが、近年ではそういった事務的な意味合いだけでなく、自分の人生を振り返ったり、残りの人生をより良く生きるための活動として、多くの方が取り組んでいます。

終活にはエンディングノートを活用しよう

前回の記事「デジタル資産の遺品整理」では、エンディングノートでデジタル資産管理をおこなうことで、遺族の大きな助けになることをお伝えしました。
デジタル資産に特化した内容でお伝えしたのは「つい忘れがちになってしまう」要素だったためですが、エンディングノートは勿論デジタル資産を管理するためだけのものではありません。

具体的には、以下のような情報です。

  • 自身のことをまとめる
    (生年月日、戸籍関係、血液型、免許証番号、パスポート番号、携帯電話番号やキャリアとロック解除パスワードなど)
  • 日常生活で家族に伝えておきたいこと
    (住居に関すること全般、自身の持ち物で家族も使う車やパソコンなど)
  • 財産やお金に関すること
    (クレジットカード情報、銀行の通帳や印鑑、証券会社の情報、生命保険のこと、借金のこと、年金のことなど)
  • 家族や親族、友人などの交友関係に関すること
    (連絡先や、葬儀告知の要否など)
  • もしもの場合に備えて
    (告知や延命についての意思表示、遺言や相続で遺族がもめないための情報、形見分けや家族へのメッセージなど)

こういった情報をノート一冊にまとめておくことで、残された家族にとって最後の贈り物となるわけです。

遺品整理の強い味方でもあるエンディングノート

先で記したような情報がエンディングノートに整理されていることで、形見分けや遺品整理の際にも大いに役立ちます。
ご家族全員で遺品整理をおこなう際にも、遺品整理士へ遺品整理を依頼する場合でも、エンディングノートがあることで時間短縮や間違いをなくすことが出来ます。
ノートの中に、遺品整理士に見られたくない内容がある場合には、形見分けなどに関する部分だけをお写真に撮ったり、コピーしておくことでスムーズな作業をおこなうことが可能です。

それではまた!

この記事を書いた人

関西エコミラクル 不用品回収・遺品整理・清掃

地域密着・奈良県で不用品回収や遺品整理などをおこなう10年目の会社です。軽トラ積み放題プランや、パワーゲート搭載車による大型不用品の回収もお任せください。

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