奈良の不用品回収は関西エコミラクルにお任せください
不用品の回収や処分、引き取り作業、お片付けは、不用品回収業者の関西エコミラクルの得意分野です。
不用品の無料回収はもちろん、ものによっては買取をさせていただくことも可能です。
また不用品の回収や買取だけではなく、寄付をされたい場合の受け入れ先としてもご活用いただけます。
エコへの貢献をお考えの方も、ぜひ弊社にお任せください。
不用品処分業者 関西エコミラクルの特徴
このページでは、関西エコミラクルの特徴やお客様にとってのメリットについてご紹介していきます。
ご自身に合った業者選びをする際の参考にされてくださいね。
不用品回収前に室内を掃除する必要がない
関西エコミラクルにご依頼いただく際は、室内のお掃除などの事前のご準備は不要です。
たしかに回収する不用品をある程度まとめていただければ、スムーズに作業に取り掛かることができます。
しかし、「回収してもらうつもりでまとめても、法律の関係で回収できない」といったケースもあります。
この場合、お客様にとって二度手間になってしまうことも少なくはありません。
弊社では不用品回収と同時に掃除サービスを行うことも可能です。
私たちは清掃のプロなので、気負わずお気軽にご依頼くださいね。
不用品回収と一緒にハウスクリーニングも可能
関西エコミラクルでは、不用品回収と同時にハウスクリーニングも承っております。
不用品を業者に回収してもらう際には、不要なものと必要なものの仕分け作業が必要になります。
その仕分け作業は想像されるよりも重労働で、不用品回収を終えた後は疲れてしまうお客様も多くいらっしゃいます。
不用品回収後は、そこから室内や倉庫・事務所の掃除をしなければなりません。
しかし、不用品回収で疲れてしまい、なかなか手が回らないというケースが非常に多いです。
そんな方でも安心して依頼できるよう、弊社では不用品回収と併せてハウスクリーニングも承っております。
不用品の回収から清掃まで、全ての作業をお任せください。
不用品の最適な利用方法をご提案いたします
弊社の不用品回収ではただものを処分するだけではなく、最適な利用方法を提案することを心がけています。
ヨーガの行法である「断行」「捨行」「離行」がルーツとなっている「断捨離」は、2010年に流行語大賞にノミネートされたこともあり、多くの方に知られる言葉です。
不要なものを処分することで「もの」への執着から離れ、快適な生活と人生を手に入れることが、断捨離の目的です。
しかし断捨離をしたくても、「ものがもったいなくて捨てられない」「思い出の品が多くて処分できない」というお悩みを抱えているお客様は非常に多くいらっしゃいます。
弊社ではただ不用品を処分するだけではなく、3Rに基づいてお客様の思いを尊重した断捨離が可能です。
思い入れのある品に感謝を込めながら、最適な再利用方法をご提案していきます。
知っておこう! 3Rとは(スリーアール、さんアール)
3Rとは、「リデュース」「リユース」「リサイクル」という3つの言葉からイニシャルをとった言葉です。
環境の配慮に関する考え方のことを指しており、上位のものほど優先して務め、廃棄物の削減をおこなうのが良いという指針を示しています。
日本では、2000年(平成12年)に「循環型社会形成推進基本法」において「3R」の考え方が導入されました。
Reduce(リデュース)
減らす。
つまり、ゴミの発生そのものを減らすということです。
Reuse(リユース)
繰り返し使う。
つまり、使えるものは再使用するということです。
Recycle(リサイクル)
再資源化する。
つまり、ゴミを再生利用するということです。
まずはゴミを減らすこと。
そして使えるものは再使用し、ゴミとなってしまったものも再生して利用することが推奨されています。
3Rに基づいた環境に優しい不用品処分を行いたい方は、ぜひ弊社にご相談くださいね。
不用品を安く処分する方法をご提案
新居や事務所に、現在使っている家具や家電のサイズが合わないのはよくあることです。
「引っ越しを機会に不用品を処分してしまいたい」とお考えのお客様からご依頼をいただくこともあります。
傷や損傷が激しい家具や家電は専門業者に依頼して処分するしかありません。
しかし、状態の良い不用品の場合、処分費用を安くすることが可能です。
不用品処分を知り尽くした私たちは、処分料金を抑える方法をご提案できます。
不用品の処分方法に迷った際は、ぜひお気軽にご相談くださいね。
トラック詰め放題プランがある
スーパーで行われる「野菜詰め放題100円」のように、弊社の不用品回収には「軽トラック載せ放題」という定額プランがございます。
引っ越しや大掃除、空き家になった実家の不用品処分などで大量の不用品が出た場合には、弊社の軽トラック詰め放題がお得です。
軽トラックには約280kgの不用品を載せることが可能です。
それ以上の不用品が出た場合は、1.5t車や2t車ロング車など、多種多様な車による詰め放題パックプランもご提案できます。
通常の回収よりも料金が抑えられるケースも多いため、まずは大まかなゴミの量をお聞かせください。
空き家になった実家の不用品処分や掃除も可能
ご両親が老人ホームに入居するなどの理由で、突然ご実家が空き家になるケースは珍しいことではありません。
空き家になった際は、売却するかリフォームをして自分で住むという方が多いですが、どちらの場合も不用品の処分と掃除が必要です。
長い年月過ごした実家には、たくさんの思い出の品が眠っていることでしょう。
あまりにも量が多い場合は自治体の回収規定量を超えてしまい、取り扱ってもらえない場合があります。
自治体では回収を断られた場合でも、弊社では不用品回収とハウスクリーニングのご相談をお受けいたします。
ゴミ屋敷や遺品整理にも対応していますので、お気軽にご相談くださいね。
農機具処分のご相談にも対応
農機具は「適正処理困難物」に指定されているので、自治体の不用品回収を利用することができません。
さらに農業は事業であるため、農機具は産業廃棄物に分類されてしまいます。
産業廃棄物は自力で処分をしなければならないという法律があります。
そのため農機具の処分にお困りの方は多く、倉庫や自宅に農機具が何年も眠ったままということも珍しくありません。
弊社では、処分の難しい農機具に関するご相談もお受けしております。
「自治体」と「不用品回収業者」どちらに依頼するとお得?
不用品回収は業者だけではなく、自治体に依頼することも可能です。
実際のところ、自治体と専門業者、どちらに依頼した方が費用は安く抑えられるのでしょうか。
自治体と不用品回収業者にはそれぞれメリット・デメリットがある
食器棚やテレビボードなど、大掃除や引っ越しの時などに出た粗大ごみは、なるべく安く処分したいものですよね。
一般的な粗大ゴミを処分する場合、自治体と専門業者のどちらに依頼したらいいのでしょうか。
実は「どちらがいい」と一概には言えないもので、自治体と専門業者のどちらにもあるメリット・デメリットを考慮して依頼先を選ぶ必要があります。
詳しいメリット・デメリットやどちらへ依頼すべきかは、以下のページで詳しく解説しております。
重たい不用品は不用品回収業者と自治体どちらで処分する?
重たい不用品として挙げられることの多いベッドは最大15年、マットレスは10年が寿命と言われています。
ベッドからギシギシと音がしたり、マットレスが体に合わなくなってきたといった症状があれば処分のタイミングとなります。
ベッドやマットレスなどの重たい不用品は、専門業者と自治体のどちらでも処分可能です。
ただし、自治体での処分の場合、指定された場所まで重たい不用品を運び出す必要があります。
大きくて重たい不用品を個人で運び出すことは、女性や高齢の方にとって大きな負担ですよね。
自治体での処分は料金が安いです。
しかし、運び出しの手間を踏まえた上でどちらに依頼するかをよく検討する必要があります。
自転車は不用品回収業者と自治体どちらで処分する?
電動アシスト自転車やロードバイクなど高価な自転車の場合、ネットオークションやリユースショップなどで高く売却が可能です。
しかし、購入から数年経過している自転車や、タイヤやフレームに傷や歪みがある自転車に値が付かないことは珍しくありません。
この場合、自転車を処分することになるのですが、自治体と不用品回収業者のどちらを選べば良いのでしょうか。
自転車を自治体で処分する場合、自分で手続きをしたり指定された場所まで運ぶ必要があります。
一方で、関西エコミラクルでは、お客様の負担を最小限にして自転車の回収が可能です。
弊社に自転車回収をご依頼いただくメリットについては、以下のページをご覧ください。
その不用品は売れるかも? 不用品買取も可能
お家やオフィスに不用品がある場合は、捨てる前に一度弊社にお問い合わせください。
ご自身にとって必要のなくなったものでも、不用品買取でお金になるかもしれません。
仮に価値のないものだった場合でも、弊社ではお片付けやお掃除を行うことが可能です。
お部屋のお片づけや整理が終わったあとに、弊社スタッフによる15分間の無料清掃サービスもご用意しております。
ぜひ、弊社ならではの不用品買取サービスをご利用ください。
また不用品の買取と併せて、本格的なホームクリーニングも承っております。
ご希望の際はスタッフまでお知らせください。
家電リサイクル法と家電4品目の正しい処分方法
私たちが普段使っている家電は、「家電リサイクル法」という法律のもとで正しく性分する必要があります。
家電リサイクル法とは
一般家庭や事務所から排出された家電製品(エアコン、テレビ(ブラウン管、液晶・プラズマ)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)から、有用な部分や材料をリサイクルし、廃棄物を減量するとともに、資源の有効利用を推進するための法律です。
経済産業省より引用
対象となる廃棄物は、下記の「家電4品目」と呼ばれるものです。
●エアコン
●テレビ
●冷蔵庫・冷凍庫(業務用は対象外)
●洗濯機・衣類乾燥機
※ すべて、業務用として製造・販売されている製品は対象外となります。
※ 年式によっては買取や無料引取も可能です。
正しい処分方法や処分料金については、以下のページをご覧ください。
不用品回収業者の繁忙期を避けて利用するためには?
当然ですが、「不用品の処分にはあまりお金をかけたくない」とお考えのお客様多いです。
処分費用を安く抑えつつ希望日に回収してもらうには、不用品回収業者の繁忙期を避けて「閑散期」に依頼することがポイントです。
不用品をいつまでも自宅や倉庫・オフィスに置きたくないと、大掃除や引っ越しの際に回収してほしいとのご要望をよくお受けいたします。
年末の大掃除や引っ越しが多い時期は不用品回収業者の繁忙期で、料金が高くなってしまうケースがあります。
では、不用品回収業者が忙しく料金が割高となる繁忙期と、料金が安く希望日が通りやすい閑散期はいつなのでしょうか。
詳しくは、こちらのページで解説しております。
お客様からよくあるご質問
弊社にお客様からよく寄せられるご質問をまとめたページをご用意しております。
不用品回収やハウスクリーニング、買取査定などのご依頼を検討されている方はこちらのページをご覧ください。
- 奈良県内のどこまで対応してもらえるの?
- 仕事が終わった後の夜間でも対応してくれるの?
- 不用品が少ししかないのだけれど、対応してもらえるの?
といったご質問にお答えしております。
関西エコミラクルの基本情報
関西エコミラクルの不用品回収・不用品買取の対象品目
家電
リサイクル家電(冷蔵庫、洗濯機、衣類乾燥機、テレビ、エアコン、パソコン)、照明器具、ゲーム機、コンポ、ラジカセ、オーディオアンプ、ビデオデッキ、DVDプレイヤー、DVD・HDレコーダー、プロジェクター、掃除機、空気清浄機、除湿機、加湿器、扇風機、ストーブ、こたつ、電気カーペット、ファンヒーター、カメラ、ビデオカメラ、電子レンジ、オーブンレンジ、炊飯器、給湯器、電気ポット、電動ミシン、台所コンロ、など
家具
タンス、キャビネット、本棚、キッチン家具、机、椅子、下駄箱、ソファー、ダイニングテーブル、衣装ドレッサー、鏡台、洗面台、流し台、窓、サッシ、網戸、仏壇、など
オフィス・店舗
オフィス用デスク、チェアー、書類棚、ロッカー、厨房器具、パソコン本体、パソコン液晶モニタ、プリンター、スキャナー、複合コピー機、電話機、FAX、自動販売機、など
自動車・二輪車・農業機械
自動車、自転車、バイク(原付・小型・中型・大型)、自動車部品(カーナビ・ステレオ・アルミホイール等)、発電機、耕運機、草刈り機、トラクター、など
その他
割れ物、陶器、衣服、着物、書籍、マンガ、雑誌、段ボール、文房具、エレキギター、エレキベース、CD、おもちゃ、人形、健康器具、マッサージチェア、粗大ごみ、不燃ごみ、可燃ごみ、資源化ごみ、など
弊社に不用品回収を依頼する際は事前の片づけは不要です。
回収や処分代行をお受けできないモノ
不用品回収業の私たちでも、回収することができないモノがあります。
常識的な範囲のものは、ここではあえて書きませんが、うっかり回収してもらえると勘違いされることの多いモノをお知らせします。
- 食品類
- 医療器具類
- スプレー缶や塗料など
- 産業廃棄物
- 盗品・またはその疑いのあるモノ
これらの品は、それぞれの法や自治体のルールに従って処理してください。
不用品回収・買取の対応エリア
奈良県
奈良市 | 大和高田市 | 大和郡山市 | 天理市 | 橿原市 | 桜井市 | 五條市 | 御所市 | 生駒市 | 香芝市 | 葛城市 | 宇陀市 | 山添村 | 平群町 | 三郷町 | 斑鳩町 | 安堵町 | 川西町 | 三宅町 | 田原本町 | 曽爾村 | 御杖村 | 高取町 | 明日香村 | 上牧町 | 王寺町 | 広陵町 | 河合町 | 吉野町 | 大淀町 | 下市町 | 黒滝村 | 天川村 | 野迫川村 | 十津川村 | 下北山村 | 上北山村 | 川上村 | 東吉野村
不用品回収・買取に関することは何でもご相談ください
一口に不用品回収や買取業者と言っても、サービス内容は会社によって全く違うものです。
弊社は商号が示すとおり、「エコを通じた奇跡を創り出すこと」を目的に会社を運営しております。
この業界の悪癖として、不法投棄の問題があることはご存知かもしれません。
不法投棄案件は、お客様まで「加担」という形で罰せられるケースもあります。
そのため、不用品回収業者選びは慎重に行うべきなのです。
また、ホームページやチラシなどの誇大広告も問題のひとつです。
無料回収と書いたのに、引取が終わったあとに「急に料金を請求される」いったケースなども時々耳にします。
もちろん、お電話やメールでお聞きしていなかったものや、法律で無料回収できないものが含まれていて仕方ないケースがあるのも事実です。
しかし弊社では、そのようなトラブルが起きないよう、十分な配慮をもって日々業務にあたっております。
お問い合わせの際のヒアリングを丁寧に行い、現場でお客様にご心配をかけることのないように徹底しているので安心してご依頼ください。
遺品整理士の資格を持ち、長年の経験と実績を持つ弊社だからこそ、できることがあります。
弊社で処分させていただく不用品は、出来得る限りリサイクル利用や、被災地支援などの救援物資として活用いたします。
不用品に関することはどんな些細なことでも、お気軽にお問い合わせくださいね。